2005年11月12日
目玉が飛び出す、胃が痛む・・・

2004GWは、仲間たちと万全の体制で迎える。ウエイトも1Kg×30個増やし、タンク、ベルト、備品の準備も終えあとは本番を迎えるだけ、毎日ポイントチェックにでかけ、イソマグロもバッチリ回っている

導入したチャージ施設もフル稼動!無理して良かった・・・毎日タンク100本体勢
1SHOPツアー&5名グループ&体験4名+3名
到着日からのダイビングの為に空港に迎えに行く。(体験の終了が押してしまって、空港へは〆のが向かった)
『よろしくお願いしま~す!』ってみんな異様にテンションが高い。。。
申し込み用紙の、見たい魚の欄は、大物、群れ、ジンべエ。。。ってちょっとちょっと

1本目は、夏祭りにエントリーした、イソバナが見事で、魚影も濃い!ナポレオンもでて、数匹だけどイソマグロも、、、そしてホソカマスの群れも、中々濃い内容のダイビングだと思ってエキジットした。
ボートクルー、ダイビングスタッフともホッとした・・・俺達はホッとしていた。
ところが。。。
『ホソカマスの群れなんか見に来たんじゃない!』と女性客に面と向かって言われてしまった。
ガイド14年してきて、これだけ大物でて、こんな事初めて言われた。。。周りにいたスタッフの背筋が凍りついた。
明日からが不安だ。。。
というのもこの時期は、ギンガメシーズンがそろそろ終わりで、イソマグロが何百匹と群れるポイントが狙い目の時期なのだが、南風、南西風と続き、そこのポイントを狙える状況ではない、もちろん風の状況を説明してポイントを選択してるんだが、大物大物と、一体何を狙ってきてるのか?どんな宣伝方法でツアーを集客してきたのか、不安になった。スタッフの夕食時はため息ばかり。。。俺も胃が痛い
2日目も風が変わる事なく、北側はベタナギの絶好のコンディション、珊瑚の綺麗なポイントがあるのに、『癒し系はいらない!』バッサリ・・・
もう一方のグループがノンビリ潜りたいと北側を潜る(←当然の選択だよね)
2日目はボートナイトをした、この日ばかりは会話が微妙に?盛り上がった。
『ひがしさん、我々はレベルも高いし、船酔いもしませんから、少々荒れていても、明日は西に行きませんか?』オーナーが、みんなのまん前で、笑顔で語りかけてくる。。。(瞳の奥は笑っていない・・・)
困った断りようがない。。。『ええっ・・・』
そこまでいうならやってやろうじゃないの。。。ボートがガンガン飛び跳ねても行ってやる。。。。
イソマグロで、度肝を抜くぞ~
SHOP最終日、運命の朝が明けた。。。風向きは・・・




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